gee!

広く深く、書きたいときに書きたいことを書いていきたい(願望)

2016年『マンマ・ミーア!』東京公演

 

映画については前の記事でも触れましたが、『マンマ・ミーア!』が凄く好きで、念願叶ってついに観てきました。

 

 

 9月3日マチネ(3階2列目)

f:id:gloryosky:20160913220721j:image

 

 と

 

7日マチネ(1階3列目)

f:id:gloryosky:20160913220753j:image

 

の2公演です。

 

今まで2階とかバルコニー席が多かったのですが(万年金欠)、今回は奮発して思いきって前列買っちゃいました。言っても一番端だったんですが。

 

端だったので見えないところとか結構あったんですが(特に上手側の端の方がほとんど見えない)、その4日前にも観ていたのと舞台と近いのでマイクを通さない役者さんの声とか、細かい表情の動きとか、踊ってる時の振動とか伝わってきてそれだけで感動しました。

観劇に更にハマってしまいそうだ…

 

 

ストーリーはもちろん映画で知っていたんですが、結構違うんですね。

 

映画にない曲もいっぱいありましたし、曲順が違ったり、全体のテンポがよくて凄く楽しかったです。

 

WSSの時も思いましたが、暗転なしだと内容に没頭出来ていいですね。

役者さんが凄い勢いでセットを換えてるのが凄いなと…(語彙力)

 

個人的には『ソフィの悪夢』のシーンが凄く好きです。

めっちゃ悪夢なのと(笑)、曲が好きです。

スカイが出てくるたびに一人笑ってました。

多分あれは岸さんだから面白いんだと思います。

 

カーテンコールも、聞いてはいましたが凄く楽しかった!

2回目観たときは興奮しすぎてルミカライトを落としてしまったくらい楽しかったです!

最高でした。

あの「とびきりファンキーな衣装」、いいですよね~

 

 

 

ドナ(光川さん)

光川さんは今回が初見でした。

身長が高くてスタイルがよくて「かっこいいママ」って感じでした。

 

ただ、普段着の青いシャツとサロペットはとても似合ってると思うんですが、ピンクはあまり似合わないような…

 

歌声もパワフルで特に、『手をすり抜けて』では2回とも泣いてしまいました…

 

韓国の方というのは知っていたんですが、全然違和感なかったです。

後から今月のアルプを見て、一緒に観に行った母親も驚いてました。

凄い方なんだな…

 

 

ソフィ(谷原さん)

谷原さんは去年『リトル・マーメイド』を観て以来今回で2回目でした。

 

谷原さんの声って透明感があって凄く好きです。

一挙一動がかわいすぎてずっと心の中でニヤニヤしてました(抑えきれていなかったかも)。

『ハニー、ハニー』は若さがみなぎってる感じで本当にかわいかった。

でも、衣装からチラッと見えるお腹が割れていたのがナイスギャップです。

 

LMの時もびっくりしたんですが、谷原さんも韓国の方なのに凄く日本語がうまい…

並々ならぬ努力があったんだろうなと思うとひたすら感服します。

 

 

ロージー(ゆかのさん)

まるで映画のロージーがそのまま飛び出してきたみたいなパワフルさでした!

 

歌も演技も安定感が凄かったです。

 

ターニャとのベッドの奪い合いのシーンは2回とも笑いました。

特に、『吸っちゃだめ、吐くだけ』のタイミングがいいですね。

 

『テイク・ア・チャンス・オン・ミー』での肉食っぷり最高です。

 

 

ターニャ(高倉さん)

高倉さんは初見だったのですが、初めて見てまず思ったのは噂通りのスタイルの良さ!

ターニャの服が似合いすぎです。

 

顔立ちがかわいらしいので、ターニャのおとぼけシーンがめちゃくちゃかわいくて!

でもスタイルよくて!

ハリーとの「父親が結婚する娘にすることとは」のやり取りも面白かったな~

 

何よりロージーとのやり取りが凄く好きです。

ベッドの奪い合いもそうですが、『ヴレヴ』とか結婚式のシーンとか台詞がないところで二人でアイコンタクトとって何かやってたりするのが面白かったです。

 

それにしても高倉さん凄くスタイルよかった(しつこい)

 

サム(田邊さん)

劇団四季を知ったきっかけが阿久津さんだったので、今回こそはと思ったんですがエンカウントならず。

 

でも、田邊さん、めちゃくちゃかっこよかったです。

 

サムという役がかっこいいのかというのは置いておいて。

いい人なんだろうけど、結婚直前の娘候補に離婚の歌を歌うのはさすがにどうかと思います。

 

 

さて、今回で田邊さんが出ている作品を観るのは『コーラスライン』に続いて2回目です。

 

コーラスライン』のザックの時はエリートでプライドも高くて尖った感じの印象だったんですが(冒頭のシーンを思い出すと今でも怖い)、今回はヘタレっぽさが全面に出ていて、あまりにも印象が違いすぎてとても驚きました。

 

あと、 『ヴレヴ』の時、「ドナのことなんて怖くないさ…ハハッ…あまりね!」

のところが個人的に凄く好きです。

間の取り方とか、台詞の温度差とかうまいなって。

 

田邊さんってストレートプレイでもたくさん主役級の役を演じているようですし、その辺は折り紙つきなんですかね。

 

演技も歌も踊りもできて更にバイリンガルとか…設定盛りすぎだと思うんですよ…何なんですかまったくもう(?)

 

あと、田邊さんの笑顔がめちゃくちゃ好きです。

うまい言い方が出来ないんですが、いい人感がにじみ出てるというか。つられて笑っちゃうっていうか。

地の顔がキリッとしてるので、顔をくしゃくしゃにして笑うというギャップに余計心を捕まれるのかもしれません。見る人を幸せにすると思います。

 

 

ハリー(堀米さん)

ハリーのナンバーはどちらも優しさとか、あたたかみがあっていいですね。

『音楽をありがとう』で本当にギターを弾いているとは思いませんでした。

 

ターニャとのやり取りとか、『二人の最後の夏』とか、2幕でちょっとギスギスしてるところのハリーに癒されますね。

 

映画版では「ヘビメタのハリー」とか呼ばれてたりやたら真面目そうな印象でしたが、堀米さんのハリーは優しさに溢れていて好きです。

『大胆になってる』時のはっちゃけぶりがいいですね!

 

 

ビル(脇坂さん)

見た目からしてワイルドでかっこよかったです。

それなのにドナと再会するところでリュックの陰に隠れようとしてるのが面白くて。

ソフィとのダンス(?)がめちゃくちゃかわいい。

 

ロージーとお似合いだな~とつくづく思いました。最初逃げてたけど。

 

 

スカイ(岸さん)

まず初めに。

勝手にちょいぽちゃな体型だと思っていました。本当にごめんなさい。

 

『愛の全てを』でソフィを見つめる視線が本気度高くてへへっ、てなりました。

 

結婚式のシーンで普通に座ってしまったあたり、何やかんやで彼も緊張していたんだなってのがわかってへへって(以下略)

 

 

アリ(原田さん)

凄いスタイルだ…

声もちょっとハスキーでかっこいい。

『ハニー、ハニー』の「ラブマシーン…!」の言い方が面白かったです。

あと、美人なのに結構顔芸してたのがツボです。

 

 

リサ(若奈さん)

凄く小柄な方ですが、歌もダンスも演技も安定感が凄い。

開演前とか休憩中とか、若奈さんの話をしている方が結構多かったのも納得です。

 

 

ペッパー(大村さん)

コーラスライン』の時も思ったんですが、大村さん、やっぱりかわいい…ちっちゃい…

 

髪の毛をたてて、初登場のシーンでグラサンまでしてたのが個人的にツボです。

 

必死すぎて空回りしてるのとかほほえましいですね。私が母さんだよ~(?)

 

『愛の全てを』でスカイとソフィを引き離したあと、二人でやり取りしてたのがかわいかった。

 

『テイク・ア・チャンス・オン・ミー』の最後の方に登場したときの動揺の仕方が面白かったです。

 

 

エディ(3日:廣野さん、7日:丹下さん)

メインキャストの中で唯一キャスト変更があったエディ。

白状するとあんまりちゃんと観ていなかったんですが(申し訳ない)、ペッパーとの掛け合いが面白かったです。

 

バグパイプの件が個人的にヤバかった。

ドナに怒られてもプッと鳴らしてたのが面白かったです。

 

それにしても丹下さんスタイルいいな!?

 

 

 

コーラスライン』で観てから塚田さんのことが気になってしょうがなくて、今回結構塚田さんのことも見てました。

プロフィール写真と役のギャップがね…

 

ACLの時は怪しげな髭でしたが、今回はおしゃれ髭でしたね。

 

『お母さんは知ってるの?』でタンクトップを脱ぎ捨てて踊り出したのとか、本当にありがとうございます(?)

 

結婚式のシーンでビンタされたあと、何が起きたのかわかってない感じがよかったです。

 

塚田さんかっこいいですね…

 

 

 

スカッとした気分で劇場を出たのは久しぶりでした。

「最高にハッピーなミュージカル」は嘘じゃなかったです。

 

こんなに楽しいならもっと早くに観ておけばよかったと後悔してます…

 

また観たい!